日本人のゴムのサイズの平均は?|直径3.5cmでMサイズが標準、正しい測定方法と選び方

男性の悩み

日本人男性の平均的なペニスのサイズは、TENGAの50万人を対象とした調査によると長さ13.56cm、直径3.53cmで、これはMサイズのコンドームに該当します。

コンドームのサイズは主にS・M・L・XLの4種類で、各サイズの直径の目安はSサイズが27から31mm、Mサイズが32から36mm、Lサイズが37から41mm、XLサイズが42から46mmです。

コンドームは伸縮性があるため、勃起時のペニスの直径より一回り小さい直径のコンドームを選ぶことが推奨されます。本記事では、日本人男性の平均サイズ、ゴムのサイズ展開、正しい測定方法、サイズが合わないリスク、快適性を高める選び方について詳しく解説します。

日本人男性の平均サイズとゴムのサイズ|Mサイズが標準の理由

コンドームのサイズ選びで迷っている方は、まずご自身のサイズを正しく測ることから始めましょう。日本人男性の平均的なペニスのサイズを知ることで、自分がどの位置にいるのかを把握し、適切なコンドームサイズを選ぶ参考になります。医療機関の調べによれば、日本人男性の平均的な太さは直径で36.6mm、円周で115mmとされています。

TENGA調査による50万人の平均データ

TENGAによると、50万人のデータから算出した日本人男性の平均的なペニスのサイズは長さ13.56cm、直径は3.53cmでした。この直径3.53cmという数値は、コンドームのサイズ区分ではMサイズ(直径32から36mm)に該当し、これが日本人男性の標準サイズとされている根拠となっています

株式会社TENGAでは2012年の日本人の平均ペニスサイズはこれだという独自調査により、日本人の平均ペニスサイズを紹介しています。数値は以下の通りです。ペニス全体の長さが13.56cm、亀頭の直径が3.53cm、竿の直径が3.19cmとなっています。日本人男性50万人を対象に行った調査ですが、10年以上前かつ自己申告制であることから、信頼性はやや欠ける面もあります。

日本人のみを対象に行われたTENGA社の調査によると、勃起時のペニスの長さ平均は13.56cm、亀頭の直径は3.53cm、竿の直径は3.19cmと紹介されています。日本人の平均ペニスサイズは勃起サイズ約13cm、直径約3cmと言われており、基本的にはMサイズコンドームの方が多いです。

測定部位 日本人男性の平均値 対応コンドームサイズ
ペニス全体の長さ 13.56cm 長さは選択基準ではない
亀頭の直径 3.53cm(35.3mm) Mサイズ(32から36mm)
竿の直径 3.19cm(31.9mm) Mサイズ(32から36mm)
医療機関調査の太さ 直径36.6mm、円周115mm Mサイズ(32から36mm)

世界各国と比較した日本人の位置づけ

世界的に見ると、日本人男性のペニスサイズはどの位置にあるのでしょうか。各国の平均サイズを調査したWEBサイトのデータによると、勃起時の長さ平均17.61cmを誇るエクアドル人男性のペニスが最も長いとされており、一方で日本人のペニスは世界61位の13.56cmとなっており、エクアドル人と比較するとおよそ4cm違うことが分かります

男性器が大きい国は、中南米の他にヨーロッパ、アフリカが目立ち、小さい国は東南アジア、南アジアの国がランクインしています。白人系外国人のパートナーとセックスする時、ペニスが大きく勃起すると日本人のペニスとは違い、その大きさに驚くことがあるようです。

ただし、これらのデータは測定方法や自己申告による誤差が含まれる可能性があることに注意が必要です。重要なのは、世界平均と比較して自分がどこに位置するかではなく、自分に合ったコンドームサイズを正確に選ぶことです。日本人男性の多くはMサイズが適合するとされていますが、個人差があるため実際に測定することが重要です。

ゴムのサイズ展開|S・M・L・XL各サイズの直径と選び方

コンドームのサイズは、主にS、M、L、XLの4種類で展開されています。コンドームには、S・M・L・XLの4つのサイズがあります。サイズの違いは太さ(直径)の違いです。自分に合うコンドームを選ぶには、フル勃起時の太さを測ることが第一歩です。

各サイズの直径の目安と対応する太さ

メーカーによりサイズ基準が異なりますが、一般的なサイズ直径は以下のとおりです。各サイズの直径の目安は、Sサイズが27から31mm、Mサイズが32から36mm、Lサイズが37から41mm、XLサイズが42から46mmで、コンドームは伸縮性があるため勃起時のペニスの直径より一回り小さい直径のコンドームを選ぶことが推奨されます

コンドームの直径(太さ)によってサイズが分かれます。コンドームの直径とは、コンドームに空気を入れたときの端から端までの長さです。自分に合うコンドームを探すには、直径(太さ)が重要ということです。

日本人男性の平均勃起サイズに合わせた標準的なサイズがMサイズで、極薄、極厚、イボイボなど種類が豊富にあります。普通サイズがキツイと感じたらLサイズで、日本人男性の平均勃起サイズより、ひとまわり太くなっています。

サイズ 直径範囲 対応する外周 特徴
Sサイズ 27から31mm 約8.8から10.3cm 平均より細い方向け
Mサイズ 32から36mm 約10.4から11.9cm 日本人の標準サイズ
Lサイズ 37から41mm 約12.0から13.5cm 平均より太い方向け
XLサイズ 42から46mm 約13.6から15.0cm かなり太い方向け

メーカー別のサイズ基準の違い

ややこしいことに、コンドームメーカーによってサイズ・直径の基準が違います。たとえばオカモトのMサイズの直径は33mmだけど、サガミのMサイズの直径は36mmというように、同サイズでも直径に3mmの差があったりするため、オカモトよりサガミのコンドームのほうがシックリくるということが起こりえます

主要メーカーのサイズ基準は以下の通りです。サガミのレギュラーサイズは27mm以上でMサイズが36mm、Lサイズが38mmとなっています。オカモトはSサイズが31mm、Mサイズが33mm、Lサイズが37mm、XLサイズが46mmです。ジェクスはMサイズが31から32mm、Lサイズが36から37mmとなっています。

不二ラテックスのSサイズは、なんと直径が29から34mm、Mサイズが36mm、Lサイズが38mm、XLサイズが42mmとなっています。不二ラテックスのSサイズは、オカモトの標準サイズより直径が大きいのにSサイズとなっている点が特徴的です。また、Mサイズはサガミのレギュラーサイズと同じ直径36mmとなっています。

オカモトの標準サイズは直径33mmで、サガミの標準サイズより3mm小さくなっています。サガミが緩いと感じたら、オカモトを使ってみましょう。逆に、オカモトだと少しキツイかもと感じたら、サガミがフィットする可能性大です。

メーカー Sサイズ Mサイズ Lサイズ XLサイズ
サガミ 27mm以上 36mm 38mm なし
オカモト 31mm 33mm 37mm 46mm
ジェクス なし 31から32mm 36から37mm なし
不二ラテックス 29から34mm 36mm 38mm 42mm
ジャパンメディカル 29から32mm 34mm 38mm 44mm

自分に合うゴムのサイズの測り方|2つの測定方法

自分に合うコンドームの選び方は、フル勃起時の太さを測ることが第一歩です。すぐにできる簡易測定方法と、基本的な測定方法を2つ紹介します。コンドームのサイズ選びで迷っている方は、まずご自身のサイズを正しく測ることから始めましょう。

トイレットペーパーの芯を使った簡易測定

すぐにでも試せる簡単な方法として、トイレットペーパーの芯(直径約38mm程度)を使った測定方法をご紹介します。トイレットペーパーの芯にフル勃起したペニスを入れてみて、芯との間にすき間が多ければSサイズ、すき間が少なく丁度いいならMサイズ、入れようとしても入らないならLサイズ、どう考えても絶対に入らないならXLサイズと判断できます

トイレットペーパーの芯の中にフル勃起させた男性器を挿入すれば、自分がどのサイズなのか簡易的に判断できます。というのも、トイレットペーパーの芯の直径(内径)は、JIS規格で38mmと決まっているからです。38mmの芯の中にフル勃起した男性器が入るのかどうか、余裕はどれくらいあるのかで、簡易的なサイズ判断ができるわけです。

トイレットペーパーを使って試すのはバカバカしいかもしれませんけど、実際に試してみる価値はあります。あくまでも簡易的な測定方法であり目安ですので、正確なサイズを知るには次の基本的な測定方法をお試しください。

メジャーを使った正確な測定と計算方法

より正確にサイズを測るには、メジャーを使いましょう。カリ部分(亀頭の一番出っ張った部分)の外周を測り、ここが一般的に一番太い部分で、コンドームが外れないようにするために重要な箇所です。外周約100.48から113.04mmの場合が直径32から36mm(Mサイズ)に相当します

測定手順は以下の通りです。STEP1として、サオの一番太い部分をメジャーで測定し、フル勃起したサオの一番太い部分をメジャーで測定して外周を出します。STEP2では、外周を円周率で割って自チンの直径を割り出します。サオの外周(mm)を円周率3.14で割り、自チンの直径を出します。

STEP3として、自チンの直径から1から3mmマイナスします。自チンの直径よりもマイナス1から3mmの直径のコンドームがフィットします。なぜ男性器の直径からマイナス1から3mmのコンドームがフィットするのか、その理由はコンドームは装着すると伸びるからです。自分の直径そのままのコンドームを選ぶと、ゆるく感じてしまう可能性があります。

事例として、フル勃起時のサオの一番太い部分が11cm(110mm)だった場合、太さ110mm(外周)÷3.14(円周率)で35mm(自チンの直径)となります。35mm(自チンの直径)マイナス1mmからマイナス3mmで、直径32から34mmのこのコンドームがフィットします。

測定ステップ 具体的な方法 計算式・判断基準
簡易測定 トイレットペーパーの芯を使用 芯の直径38mmとの比較
STEP1 メジャーで外周測定 カリ部分の一番太い部分
STEP2 直径を計算 外周(mm)÷3.14
STEP3 適正サイズを決定 直径マイナス1から3mm
事例 外周110mmの場合 110÷3.14で35mm→32から34mmが適正

ゴムのサイズが合わないリスク|避妊失敗率が2%から18%に上昇

コンドームのサイズ選びを間違えると、セックスで十分な快感を得られない可能性があります。その上、行為中に破れたり、外れやすくなることで、避妊の失敗につながってしまうかもしれません。コンドームを正しく使用した場合の妊娠確率は、わずか2%程度です。ただし、一般的な妊娠確率は18%といわれています。

大きすぎるゴムが外れる危険性

コンドームを使用した避妊の場合、正しい方法で使用していたとしても、ズレや破損によって精液が漏れる可能性があり、避妊失敗のリスクが高まるのです。失敗する原因のひとつに、コンドームのサイズが合っていないことが挙げられ、破損したり外れたりする可能性があるためサイズは小さすぎても大きすぎてもいけません

コンドームはサイズが合っていないと破損や外れの原因になります。大きすぎると余分なシワができ、小さすぎると強く引っ張られて素材に負担がかかります。一般的にはMサイズやLサイズなどの表記があるので、試してみてフィット感を確かめてください。

自分に合わないサイズを無理やり使えば、破れるリスクが高まります。装着時にスムーズに入らなかったり、痛みを感じたり、コンドームの中に空気が入ってしまう場合は、サイズが合っていない可能性があります。適切なサイズを選ぶことで、これらのリスクを減らし、より快適なセックスを楽しみましょう。

小さすぎるゴムが破れるメカニズム

コンドームの破れには主に4つの原因が考えられます。開封、装着時に傷つけてしまっている場合、ペニスのサイズに合っていない場合、コンドームの避妊の失敗率は約3から14%と幅があり、その要因は主に間違った使い方によるものです

開ける際に爪で傷つけてしまったり、合わないサイズを使って途中でコンドームが脱落してしまったりするケースも含まれています。ゴムの使用期限が過ぎていた場合、ゴムに空気が入った場合、ゴムの表裏を間違った場合、ゴムの保管方法が悪かった場合、ゴムのサイズが合わなかった場合、ゴムが不良品だった場合などが原因として挙げられます。

コンドームの表裏を間違えて装着すると、途中で無理な力がかかり破れやすくなることがあります。また、一度間違えたものを裏返して使うと、精子や分泌液が付着している可能性があり避妊効果が低下します。実際に我慢汁に精子が含まれているケースがあることも報告されています。

避妊法 理想的な使用の失敗率 一般的な使用の失敗率
避妊しない 46.0% 46.0%
コンドーム 2.0% 18.0%
腟外射精法 4.0% 22.0%
基礎体温法 5.0% 24.0%
OC(経口避妊薬) 0.3% 9.0%

ゴムのサイズ選びで快適性を高める方法|素材と形状の組み合わせ

自分に合う太さのコンドームを選んだのに、なぜかキツイ・ゆるい場合は形状が合っていないだけかもしれません。コンドームは大きく分けて6つの形状があります。ストレート形状、コケシ形状、球根型、リアル形状、ドット形状、特殊形状です。もし自分に合う太さのコンドームを選んだのになぜかキツイ・ゆるい場合は、形状を変えてみてください。

ラテックス・ポリウレタン・イソプレンラバーの特徴

また、選ぶ際は素材の違いにも注意が必要です。ラテックス製は伸縮性が高く多くの人に適しており、一方でポリウレタン製はアレルギーが少ないという利点がありますが伸縮性が低いため装着感に違和感を覚える場合があり、自分の体に合った素材を選ぶことも快適な使用感を得るためには重要です

コンドームに使われている素材は、天然ゴムラテックス、ポリウレタン、イソプレンラバーの3種類あります。素材によって装着感が違うので、違う素材のコンドームに変えてみてください。アレルギーや使用感の好みに応じて選びましょう。

メーカーによってもサイズ基準が異なるため、初めて使用するメーカーの製品の場合は、少し小さめのサイズから試してみるのも良いかもしれません。フィットしたコンドームを使うと、感じる気持ちよさも変わってきます。ドラッグストアでパパッっと購入してしまう方は、サイズのことなんか気にしてないでしょう。

6つの形状から自分に合うタイプを見つける

コンドームのサイズは合っているのに、装着感が今ひとつのときは、コンドームの素材があなたに合っていないのかもしれません。日本のコンドームは優秀で海外からの評価も相当高いため、フィットするコンドームを選ばないと損で、あなたのサオを受け入れる側も、サイズがあっていれば心地よいのです

コンドームのサイズは直径(太さ)で選ぶのが基本です。サイズが合っていないと、最悪は外れてしまったり、破れてしまう危険性もあります。また気持ち良さも減るので損してしまいます。自分に合うサイズを選ぶには、空気を入れたときの直径に近いものを選ぶのがポイントです。コンドームサイズ=男性器の直径がベターです。

素材 特徴 メリット デメリット
ラテックス(天然ゴム) 伸縮性が高い 多くの人に適合、安価 ゴムアレルギーの可能性
ポリウレタン 薄く熱伝導性が高い アレルギー少ない、薄型可能 伸縮性が低い、高価
イソプレンラバー 合成ゴム アレルギー少ない、伸縮性あり 価格が比較的高め

日本人男性の平均的なペニスのサイズは、TENGAの50万人を対象とした調査によると長さ13.56cm、亀頭の直径3.53cm、竿の直径3.19cmで、これはMサイズのコンドームに該当します。

コンドームのサイズは主にS・M・L・XLの4種類で、各サイズの直径の目安はSサイズが27から31mm、Mサイズが32から36mm、Lサイズが37から41mm、XLサイズが42から46mmです。コンドームは伸縮性があるため、勃起時のペニスの直径より一回り小さい直径のコンドームを選ぶことが推奨されます。世界的に見ると、日本人男性のペニスは世界61位の13.56cmで、エクアドル人の17.61cmと比較するとおよそ4cm違います。

メーカーによってサイズ基準が異なり、オカモトのMサイズの直径は33mmだけど、サガミのMサイズの直径は36mmというように、同サイズでも直径に3mmの差があります。自分に合うコンドームの測定方法として、トイレットペーパーの芯(直径約38mm)を使った簡易測定では、芯との間にすき間が多ければSサイズ、すき間が少なく丁度いいならMサイズ、入れようとしても入らないならLサイズ、どう考えても絶対に入らないならXLサイズと判断できます。より正確にはメジャーでカリ部分の外周を測定し、外周(mm)を円周率3.14で割って直径を算出し、その直径からマイナス1から3mmの直径のコンドームがフィットします。外周約100.48から113.04mmの場合が直径32から36mm(Mサイズ)に相当します。

コンドームのサイズが合わないと、コンドームを正しく使用した場合の妊娠確率は2%程度ですが、一般的な妊娠確率は18%に上昇し、サイズは小さすぎても大きすぎてもいけません。大きすぎると余分なシワができて外れやすくなり、小さすぎると強く引っ張られて素材に負担がかかり破れやすくなります。

コンドームの避妊の失敗率は約3から14%と幅があり、その要因は主に間違った使い方によるものです。素材の選択も重要で、ラテックス製は伸縮性が高く多くの人に適しており、ポリウレタン製はアレルギーが少ないという利点がありますが伸縮性が低いため装着感に違和感を覚える場合があります。

コンドームは大きく分けて6つの形状(ストレート形状、コケシ形状、球根型、リアル形状、ドット形状、特殊形状)があり、自分に合う太さのコンドームを選んだのになぜかキツイ・ゆるい場合は形状を変えてみることが推奨されます。フィットするコンドームを選ぶことで感じる気持ちよさも変わり、日本のコンドームは優秀で海外からの評価も相当高いため、適切なサイズ選択が重要です。

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